酔いどれけんじぃのサケとおなごとギャンブルと
2016-05-27T10:57:30+09:00
yoidore-kenji
けんじいのひとりごと
Excite Blog
ダービー展望&予想
http://kaeruokoku.exblog.jp/24412327/
2016-05-27T10:57:45+09:00
2016-05-27T10:57:30+09:00
2016-05-27T10:57:30+09:00
yoidore-kenji
未分類
さて今週のダービーも稀に見る好メンバーで楽しみだ。
枠順も出たので、内から順に候補馬を短評する。
まず①ディーマジェスティだが、ご存じ皐月賞を勝った馬です。この馬は初勝利まで3戦を要し、続くホープフルSは取り消し、共同通信杯でも穴馬の域で勝ったもののメンバー的にもあまり評価されなかった。
ところが、本番皐月賞で豪快に追い込んで勝ってしまったが、これは皐月賞はリオンディーズが暴走気味のハイペースで引っ張ったレースなので、「展開の恵まれた追い込み馬」の印象はぬぐえない。
私は基本的にダービーではディープインパクト産駒は評価を下げるのだが、ディーマジェスティは母方にブライアンズタイムが入っており、その心配は少ないだろう。
今回も追い込んできて掲示板は確保できるだろうが、勝つのは?ではないか。
次いで③マカヒキだが、こちらは典型的なディープ産駒に思え、母方もフランチデュピティでは、2000mまでのような気がする。リオンディーズ、エアスピネルとは「中山2000m」では弥生賞・皐月賞と勝負付けが済んでいるが、府中2400mでは違ってくるだろう。
後方伸びずに掲示板未満のように思います。
⑤エアスピネルだが、リオンディーズには3連敗、マカヒキに2連敗と勝負付けが済んだ感はあるのだが、他の馬には負けておらず「平均的実力馬」のイメージ。
毎回1頭先着馬が増えてはいるがリオンディーズに次ぐ実力馬と見做せる。
父キングカメハメハ、母父サンデ^サイレンスは近年の「王道血統」しかも母エアメサイアは桜花賞4着、オークス2着の秋華賞馬の超々名血馬。無視はできない。
⑧サトノダイヤモンドは、きさらぎ賞の圧勝で皐月賞は1番人気となり、「タナボタ追い込み勢」を除けば、王道のレースをして、ゴール前でリオンディーズ、エアスピネルを差しているのでそれなりの走りをしたと思う。
これもディープ産駒で、母方はダンジグ系のやや奥手のあまり目立たない血統だが、特に距離限界があるようにも思えないので、「それなりに」掲示板レースをするのではないだろうか。
怖いのは、皐月賞で先着された2頭は共にルメールの乗っていた馬なので、絶好調ルメールさんが「頭を使って」これらへの対抗策騎乗をしてくるのではないかということ。
まあ、それにしても多分早めの位置取りと追い出しを我慢するぐらいだろうけれどね。
⑩スマートオーディンは毎日杯、京都新聞杯連覇でここを目指しているが、松田国ー戸崎と有力なチームだが、皐月賞を使わなかった事、父ダノンシャンティはとうとうSSの孫世代だが距離的な壁がありそう。良くて掲示板だろう。
さて⑫リオンディーズだが、実績データからは「過去化」が進んでいるように見えるが、弥生賞は「トライアルの軽い気持ち」皐月賞はデムーロの「過信」に基づく暴走が原因。
「王道」の走りをすればダービー制覇の最有力候補だろう。
父キングカメハメハはもちろんのこと母シーザリオはスペシャルウィーク産駒のご存じ日米オークス制覇の名牝。兄エピファネイアは惜しくも一昨年2着だったが今度は優勝だろう。
⑭ヴァンキッシュランは最大の新興勢力だろう。初勝利に時間を要したものの、その後は降着を含み4連勝で青葉賞を「横綱相撲」で勝ってきた。
ディープ産駒ながら母方にガリレオが入っていることは高評価でき、リオンディーズとの角居厩舎ワンツーも有得る。
これに追いすがった⑬レッドエルデストも無視はできないだろう。
その他は皐月賞6着以下は回復の余地無いし、NHKマイルなんぞに出てキンカメ達の夢を追った「駄馬」共はメジャーエンブレムの「ケツ舐め」レベルでしかない。
予想
本命⑫リオンディーズ
対抗⑭ヴァンキッシュラン
単穴⑧サトノダイヤモンド
ヒモ⑤エアスピネル
①ディーマジェスティ
③マカヒキ
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オークス予想
http://kaeruokoku.exblog.jp/24398459/
2016-05-21T21:40:26+09:00
2016-05-21T21:40:09+09:00
2016-05-21T21:40:09+09:00
yoidore-kenji
未分類
大本命シンハライトには、いつものように一気に2400mまで距離が伸びる 不安がある。
で、とりあえず対抗馬とする。
本命はチェッキーノ、久しぶりに藤沢厩舎のクラシック候補だ。
フローラSの勝ちっぷりを見たときに「オークスはこれだ。」と思った。
三番手はアットザシーサイド。
ヒモはビッシュとロッテンマイヤーとしよう。
さて、どうなることやら。]]>
NHKマイル予想
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2016-05-06T17:06:00+09:00
2016-05-06T17:06:04+09:00
2016-05-06T17:06:04+09:00
yoidore-kenji
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まあ、一応GⅠなので予想しよう。
メンバーを見渡したところ、小粒な馬ばかりで、いくら逃げの牝馬で問題ありとは言え④メジャーエンブレムに対抗できるような馬は見当たらない。
桜花賞の不可解な点は、ローテーションということにすれば、いくら目標となる逃げ馬でも、クイーンカップの再現が十分に期待できる。
幸、馬場もあまり傷んでおらず、いまだにやや先行有利と見える。
枠順も④番ならば偶数で内と、申し分ないだろう。
相手は迷うが、格で皐月賞を(ここの為に?)叩いた⑤ロードクエストということにしよう。池添さんにはこの春3度目のGⅠ2着で気の毒だが、まあそれなりに頑張って下さい。
3番手は、毎日杯経由でここ狙いと見える③アーバンキッドにしよう。
ヒモは共同通信杯以来の⑧イモータル、NZT価値の⑩ダンツプリウス辺りだろう。
3着穴ヒモならぞろぞろいそうなので、ここまでとしよう。
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かしわ記念 in 高知
http://kaeruokoku.exblog.jp/24358372/
2016-05-06T15:04:00+09:00
2016-05-06T15:04:14+09:00
2016-05-06T15:04:14+09:00
yoidore-kenji
未分類
お馴染み
パルス高知で
船橋競馬。
この日快晴好天
絶好の観光日和
極めて不健全に遊びました。
かしわ記念は常識的にはこの2頭のマッチレース。
3着は何か?のレース。
ところが、レースは
「武豊ワンマンショーPart2」になってしまい、単に天皇賞の北島三郎がドクターコパに代わっただけになってしまいました。
コパノリッキーが逃げるかと思われたのですが、南関ソルテwith吉原が意地の逃げに出ると、「しめしめ」とばかりに、武豊がピッタリマークの上、スローに。
以下ベストウォーリア、ハッピースプリントが続きモーニンをノンコノユメがマーク。
3~4コーナーで「しまった武に勝たれた!」と思ったのですが、それでも2、3着のモーニン&ノンコノユメが追い込んで来ると思いました。
しかし、結果的にはモーニンが小回り不適なのか、やる気がないのか、全く伸びず、早めにこれを見捨てたノンコノユメもやっと4着止まりでした。
2、3着は逃げたソルテ、3番手そのままのベストウォーリアでした。ベストウォーリアに交わされなかったソルテはなかなかのものでしたね。
結果、まさかのソルテは武豊のおかげで、南関のプライドと吉原の信頼?を守る結果となりました。
もしやのコパノリッキー頭は考えましたが、モーニン&ノンコノユメが共に飛ぶ馬券は想定外でしたね。
デムーロ&石坂調教師にはどこかで罵声を浴びせてあげましょう。
JRA馬はこんな飛び方をすると、腹が立ちますね。
実は前日の福永洋一記念の中西さんを思い出せば、武豊ワンマンショーも想像できたのですがね・・・
その前後も、この日は微妙にズレて、船橋競馬も単独では負けてしまいました。
都築のダンナも一緒だったので、そのままお店へ。またもや競馬談義を楽しんで、疲れもあったので少々早めにお帰りでした。
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高知福永洋一記念ツアー
http://kaeruokoku.exblog.jp/24358286/
2016-05-06T14:28:00+09:00
2016-05-06T14:27:37+09:00
2016-05-06T14:27:37+09:00
yoidore-kenji
未分類
少々時間の遅れはあるようですね。
強風で上昇時にかなり揺れましたが、工業地帯の上に富士山が見えます。
我が家の?三浦半島。
かなりの高波が確認できます。
雨による泥水の流れ込みもありますね。
芦ノ湖もくっきり見えています。
揺れはもうほとんどありませんね。
富士山もすっかり夏模様ですね。
いざ高知!
今日は少し南を通ったので、室戸岬がくっきり見えました。
高知はだいぶ波も収まっていたようです。
無事到着。
それ行け高知競馬場!
競馬場口の入場門が新しくなっていました。
まずは
船橋競馬。
毎度ワンパターンの
ジョーク
東京
ワンカップ
井上オークス、フジポンらによる豪華?
「熊本支援、騎手グッズオークション」
熊本支援も、東日本の時と同様?うっかりNHKや赤十字に募金すると被災者にいつ届くやらですからね。
まあ、高知競馬騎手からということならばと、張り切ってオークションに参加。
妹尾浩一朗くんのデビュー&初勝利のムチ
宮川実さんの勝負服合羽
赤岡修次さんの勝負服
以上3点を落札。
和やかで、程よい距離感を楽しみました。
船橋競馬は、東京湾カップを始め、「得意の?」軸飛び3連複が炸裂してプラス。高知競馬は福永洋一記念を含め微妙にハズレ続け、結局両場で若干のマイナスでした。
福永洋一記念は、中西さんの「技あり」逃げで、後ろの永森&赤岡の牽制を読んでの見事な逃げ切りでした。
洋一さんを含めての記念撮影。
それにしても中西さんはハンサムですね。
存在感がありますね。
車イスを押す祐一さんとお喜びの 洋一さん。
入場時の
我が
「洋ちゃんお帰り!」コールに手をあげて「ウォーっ!」と目を合わせてくれたので、大感激!
今年も来て良かった!
少々以前よりは元気がないよでしたが、
是非是非
来年も来てください。
洋ちゃん。
東京在住の高知人ポンちゃんと、なじみの都築で延々競馬談義を大いに楽しめて大満足でした。
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かしわ記念展望
http://kaeruokoku.exblog.jp/24349743/
2016-05-03T07:06:00+09:00
2016-05-03T07:06:06+09:00
2016-05-03T07:06:06+09:00
yoidore-kenji
未分類
ホッコータルマエこそいないが、マイルのダート馬勢ぞろいの素晴らしいメンバーだと思います。
12頭中、「参加賞」組の公営5頭(名称略)を除く7頭の精鋭は、
JRAは、ノンコノユメ(4)、モーニン(4)、コパノリッキー(6)、サウンドトゥルー(6)、ベストウォーリア(6)
地方は、ハッピースプリント(5)、ソルテ(6)
と、3世代が揃っています。
一般的には、ダート競馬は6歳ぐらいが強いのですが、今年の4歳両頭はマイルでは最強ではないでしょうか。
どちらが上か?となるとコース等の条件で変わると思いますが、トータルではノンコノユメが若干上だと思いますね。
残る5頭の力は、ソルテがやや下で、ハッピースプリントは船橋マイルならばJRA3頭と遜色ないと思います。
ソルテはずっと「裏街道(SⅡ、Ⅲ)」ばかり選んで戦って来ているので、いきなりJpnⅠの馬券になるとは考えられません。まあ、惨敗してしまうと「南関最強マイラー」なので、少々悲しい気持ちになってしまいますがね。
公営の星としてハッピースプリントに頑張って欲しいですが、勝つまでは無理でしょうし、2着も難しいですね。
JJJはいい加減にして欲しいので、希望的馬券として、ハッピースプリント、ノンコノユメ、モーニンの3頭Box3連単を買いましょう。
後はJRA2頭の裏表の3着流し3連単でしょうね。
馬券的に狙うよりは、春最大のショーとして見守りたいと思います。
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天皇賞(春)結果
http://kaeruokoku.exblog.jp/24345765/
2016-05-01T17:42:00+09:00
2016-05-01T17:41:50+09:00
2016-05-01T17:41:50+09:00
yoidore-kenji
未分類
我がゴールドアクターは、元々入れ込み気味の馬なのだが、明らかにご機嫌斜め、正に「入れ込んで」いて、吉田隼人の騎乗後も、さらに入場後も「折り合い」がついていなかった。
サウンドオブアースは逆に少々ボケ気味で気合乗りが足りない印象だった。
キタサンブラックはいつもの範囲でやや入れ込み気味といったところ。
フェイムゲームはボケ組でしたね。
レースは予想通り、何も行く馬がいないので、武豊のワンマンショーになってしまいましたね。
ゴールドアクターはレース中も折り合いを欠き、口まで割って、手に負えない状態でしたね。
十分に息が入り、上がり4Fがすべて11秒台という、武豊の「思い通りの」レースが出来ましたね。
本来折り合いがついていれば、好位にいたゴールドアクターも勝負になったのですが、さすがに余力はなかったですね。
サウンズオブアースに至っては、4コーナー手前でもう終わっていましたので、原因は??ですね。
ビックリしたのは実績があるとはいえ、落ち目の8歳せん馬カレンミロティックですね。この武豊ペースの2番手ならば残っても不思議はないのですが、それどころかあわや勝つか!のシーンを作り・・・悔しがる池添さんが印象的でしたね。
案の定、大してキレる馬もいなかったので、京都の平坦直線で33秒台で差し切る馬はいませんでしたね。
差してきた組では3着シュヴァルグランよりも、4着タンタアレグリアの方が印象的でしたね。
まあ、前売りで買ってしまっていたので、馬券は外れても仕方ないし、何よりもカレンミロティックは買わないでしょうから、まあサッパリした負けですね。
でも、JRA競馬ってつまんねえなあ。が、印象です。
武豊さん&北島三郎さんおめでとうございます。
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天皇賞(春)予想
http://kaeruokoku.exblog.jp/24339978/
2016-04-29T11:16:00+09:00
2016-04-29T11:15:59+09:00
2016-04-29T11:15:59+09:00
yoidore-kenji
未分類
⑰ゴールドアクターについては前回ほぼ書いて、不動の本命とする。
次いで、相手候補7頭の寸評を。
①キタサンブラック
母方にサクラバクシンオーが入っているので、ずっと距離不安・不適が言われている。しかし、誰のお見立てか最短が新馬の1800mで、菊の3000mまで9戦5勝2着1回3着2回と、ダービー14着以外は全て馬券の対象となる堅実馬。しかもデビュー戦の3番人気が最上位人気という、コストパフォーマンスが極めて良い馬。今回再度武豊とのコンビなので、2番人気にならなければねらい目ありでしょう。
⑤フェイムゲーム
京成杯を勝ちクラシックシーズンは皐月賞での参加レベルだったが、4歳になって長距離専門に走っている。天皇賞(春)は昨年2着一昨年6着だが、比較的安定して走っておりダイヤモンドS2勝、アルゼンチン共和国杯1勝しており、実力は十分のステイヤーだろう。昨秋はオーストラリアGⅠに挑戦も成果なく、3勝目を狙った?復帰戦のダイヤモンドSは58.5kgを背負って2着だったのは評価できる。長年の友北村宏から前走三浦へ、そして今回はボウマン騎乗。果たして相性は?
⑧シュヴァルグラン
3歳クラシックには乗り切れず、昨秋500万から2400mを3連勝、日経新春杯2着後阪神大賞典勝ちは新興勢力のNo.1だろう。この間すべて1番人気と人気をかぶりやすい事と、初の58kgがどうかだろう。
⑩アルバート
この馬もクラシックは無縁で、その後も500万中距離を低迷し、昨秋突然長目を使うと連勝で初の3600mステイヤーズSを勝った。しかしさすがに有馬記念、日経賞ではゴールドアクターの後塵を拝している。58kgにも不安があり、格下の印象はぬぐえない。
⑪タンタアレグリア
青葉賞2着でダービー、菊花賞に参戦、菊では4着も今年はダイヤモンドS、阪神大賞典共に勝ちきれないのは、ややもの足りない。
⑮サウンズオブアース
ダービーはどうにか参加しているが、秋の菊花賞以降このクラスの常連化している。昨年の天皇賞(春)こそ9着だが、その後はJC5着以外は全て2着と「善戦マン」を続けている。勝つのは無理でも連下ならば有力な1頭。久しぶりの藤岡祐介騎乗で、父子制覇を狙いたいところ。
⑱レーヴミストラル
昨春3連勝で青葉賞を勝ちダービーの穴馬と期待されたが9着。その後GⅡを4戦、やや人気先行で日経新春杯勝利も、ムラが多く信頼性に欠く。58kgも不安。
以上より、相手は⑮サウンズオブアース、三番手に①キタサンブラック、次いで⑤フェイムゲームまで。
残りの4頭は3着ヒモとしましょう。
次いでながら他の10頭の短評を
②トゥインクル
ダイヤヤモンドSを勝って参戦も、かなりの格下で、58kgを背負っては無理。
③カレンミロテック
最後の勝利は3年前。昨春天皇賞3着も、近走精彩を欠き、すでに「終わった」馬。
④トーセンレーヴ
平場オープン、GⅢクラスの常連で、昨秋平場オープンを連勝も、参加賞レベルだろう。
⑥アドマイヤデウス
一昨年皐月賞、ダービー後、昨年は日経新春杯、日経賞を連覇して天皇賞(春)参戦も惨敗、以降不調のまま。本年は同様に京都記念、阪神大賞典を使って参戦も3着&3着では昨年実績を見ると手を出しにくい。
⑦ファタモルガーナ
2000m以上の平場オープン&GⅢの常連も、ステイヤーズS,ダイヤモンドS2着の重賞未勝利では手が出せない。
⑨トーホージャッカル
一昨年の菊花賞馬でサウンズオブアース、ゴールドアクターを下しているが、昨年は2戦惨敗、今年も阪神大賞典太めの7着では、絞って来ても買いにくい。
⑫ヤマニンボワラクテ
ドサ回りの1000万馬で、春にやっと?オープン入りも目立った戦績なく、参加賞組。
⑬マイネルメダリスト
2年前に目黒記念を勝ったことで、重賞常連に。ほとんど2ケタ人気2ケタ着順ではねらい目はほぼ0でしょう。
⑭サトノノブレス
3年前の菊花賞2着馬だがその後重賞3勝も凡走が多く、前走小倉大賞典勝ちぐらいでは買いにくい。
⑯ファントムライト
一応オープン馬だが重賞はローカルGⅢで3、3、2着では明らかな格下。
以上、調教、馬の調子・出来、展開は無視の予想だが、参考になれば幸いです。
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天皇賞(春)展望
http://kaeruokoku.exblog.jp/24339099/
2016-04-28T22:53:00+09:00
2016-04-28T22:52:34+09:00
2016-04-28T22:52:34+09:00
yoidore-kenji
未分類
何しろJRAは面白くないというよりか、「予想の対象外」のサイコロバクチレースが多いので、距離を置いている。まあ、しかしGⅠぐらいは参加したい。
そのGⅠの中でも、春の天皇賞、菊花賞、有馬記念は「三大不可解(解りにくいという意味で)」レースだろう。
もはやステイヤーというものが存在せず、仮に長距離向きの馬でも他馬との競争があるので、なかなかオープン馬にはなれないのが現状。
コーナーを6回以上回るような芝レースは、馬の力よりも騎手の駆け引き&レース展開がキーとなりやすい。
今年の18頭を見てみると、1頭ゴールドアクター(父スクリーンヒーロー)が抜けておりこの馬が順当に勝てれば天皇賞(春)の評価も回復できるのではないだろうか。
一昨年の菊花賞で、トウホウジャッカル、サウンドオブアースの3着後、昨夏函館から復活。あれよあれよという間に4連勝でアルゼンチン共和国杯、有馬記念と突っ走った馬。
そして休養明けの前走日経賞。58kgを背負ってスローのヨーイドン的上がり競馬を快勝。スキが見当たらない。
同じ中山競馬場ながら、前潰れ的差しレースと上がり勝負レースを共に制したのは、現状での「長距離適正」No.1と言える。
あえて不安要素を探せば、まず2走ボケだがこれは昨年の復活時になかったのでまず除外。
次いで、京都適正だがこれも1度しか走っていないのが菊花賞ならば全く問題がない。
そして鞍上はやや格下の吉田隼人だが、近走の連勝を含め8連続騎乗中なので「お手馬」と言ってよいだろう。
この辺りは、昨今の馬主&調教師ならば、有馬記念の時ぐらいには一流騎手に乗り換えさせているだろうから、逆に私はすごく好意を持っている。
是非とも勝ってゴールドアクター&吉田隼人、ついでに(失礼)中川公成調教師の名を高めてほしい。勿論父スクリーンヒーローと居城要オーナーも。
ゴールドXXX名の馬が多い馬主というよりは北海道のオーナーブリーダーですが、ゴールドシップの馬主ではありません。まあ、ゴールドxxxxってのは多いですがね。
他の17頭はいずれも1長1短乃至は無長多短で、選ぶのが難しい。
キタサンブラック、フェイムゲーム、シュヴァルグラン、アルバート、タンタアレグリア、サウンズオブアース、レーヴミストラルの7頭ぐらいが相手だろうが、これからじっくり検討してみよう。
とにかく、ゴールドアクターが勝ってくれればJRAへの信頼関係??も多少は改善できる。かもしれない。
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東京プリンセス賞 観戦結果
http://kaeruokoku.exblog.jp/24321592/
2016-04-22T09:01:00+09:00
2016-04-22T09:00:58+09:00
2016-04-22T09:00:58+09:00
yoidore-kenji
未分類
3連単2点で勝負。抑えにモダン→リンダ3着総流し、ほんの少々3頭ボックス3連単。
レースは、ラッキーバトルがゲート内で暴れて除外、かなり遅れて発走。何やら波乱の予感。
モダンウーマン山崎誠士が押してハナに立つ。まあ、これも作戦の内なのだろうがあまり感心した作戦ではない。
ハッチャンハッピーにつつかれながら、スローペースに落とすが掛かっている。有力馬も差なく追走。結果的には3~4コーナーからヨーイドンのレース。
こうなれば、決め手というかスプリント力の勝負。リンダリンダ、スアデラが抜け出して1、2着。モダンウーマンは何とかかろうじて3着。
ほぼすべての馬が40秒を切る上がりのレースなので、正に上がりの勝負。
山崎誠士はこれでヨーイドンを押し切るつもりだったのなら、明らかな騎乗ミス。最終レースのパドックで「どんな乗り方してんだよ!バカヤロー!」「何様のつもりなんだよー!」と罵声&罵声。
まず、自らハナに立つべきではない。ヨーイドンのレースにしても、ハナからのヨーイドン馬ではない。
スローに落とす段階で、明らかにかかっていた。つまり能力の高い馬を無理やり押さえてはダメということ。
他馬に逃げさせて、仮にスローに落ちて掛かったならば。そのままハナに立つのが正解。
ハナに立ったのならば、スピードに任せて後続を離し、その後息を入れて、4コーナーでひきつけてからスパートするのが強い馬の常道。
誠士も今年は川崎では頑張ってよい乗り方していたが、この日の騎乗は最低の部類だろう。馬と喧嘩しちゃあダメですよ。
前日の羽田盃と同じようなタイムだったので、どう見てもこの世代は牝馬の方が強そうですね。
誠士はまだまだ一流への道は遠いですね。リンダリンダ桑村さんはわざわざ南関まで来た甲斐がありましたね。モダンウーマンの次走は阿部龍に乗り替わりですね。
流石に人気サイドながらモダンウーマン3着で万馬券でした。
でも、寂しいねえ。
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東京プリンセス賞予想
http://kaeruokoku.exblog.jp/24319210/
2016-04-21T10:47:00+09:00
2016-04-21T10:47:17+09:00
2016-04-21T10:47:17+09:00
yoidore-kenji
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まだ、今回で30回目なので、歴史の浅いクラシックだろう。
過去10年では、門別含む北海道馬が5勝、園田、JRAが各1頭、南関育ちはスマートバベルなど3頭いるがいずれもほぼこのレースがピークであとは不振乃至は引退している。
今年も、桜花賞1~3着は門別出身馬。しかも勝ったモダンウーマンはズ抜けている。
不動の本命は⑧モダンウーマン。私も同感で逆らうつもりはない。前日オッズは2.0倍だが、おそらく下がるだろう。
門別では3勝2着3回(内重賞2勝2着2回)とパーフェクト連対で、南関チャレンジ。初戦のローレル賞こそ、距離実績を不安視されスアデラの2番人気ながら楽勝、強さを見せつけ、その後川崎佐々木仁厩舎へ降りてきた。
当然のように後は2歳優駿牝馬、ユングフラウ賞、桜花賞をいずれも文句なしの圧勝。門別時代にはJRA挑戦はしていないが、エーデルワイス賞ではJRAカス馬共を蹴散らしている。
考えてみると、このモダンウーマンに門別で先着している馬がいるのだから、北海道の層は厚いですね。最も先着2頭には雪辱していますが。
相手も門別⑭リンダリンダで仕方がないと思います。こちらは2歳時に函館、札幌で負けているのを除けば門別での評価はかなり高かった。
2歳優駿牝馬以降、モダンウーマンに3連敗しているが2、3、2着とほぼナンバー2の地位を確保している。
今回は旧知の友桑村さんがわざわざ乗りに来ているので、やる気満々だろう。
でも勝ちに行った桜花賞でも勝負付けが明確だったので逆転は無理だろう。
3番手となると、いろいろありそうだが、素直に南関の⑬スアデラとしよう。吉田照哉さんの馬なので売れ残りかもしれないが、この馬も3連勝の後モダンウーマンに3連敗中で、2、4、4着ならば「3番手」の資格は十分だろう。
後は3連勝中で実力未知の⑮オルキスリアン、牝馬同士ならばソコソコの門別下がり⑩ラッキーバトルあたりか。
何しろ15頭中7頭が門別育ち、1頭がJRA落ちなので、3着ヒモ穴は③④⑤⑪辺りか。
配当次第だが、⑧→⑭固定の3着流しで絞って勝負カモしれない。
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羽田盃結果
http://kaeruokoku.exblog.jp/24319112/
2016-04-21T09:48:00+09:00
2016-04-21T09:48:28+09:00
2016-04-21T09:48:28+09:00
yoidore-kenji
未分類
レースは、予想通り⑪ラクテが逃げ、悲願のダービー狙いの的場文男⑭アンサンブルライフがこれを追走、わが赤岡ジャーニーマン⑬は3番手。
3~4コーナーでアンサンブルライフがラクテを交わして先頭に立とうとするところ、合わせて赤岡が先頭に。
ここで、南関リーディングの森泰斗①タービランスが「相手はこの二人」とばかりに迫ってくる。
赤岡も応戦、ひとたびは振り切るか?の局面もあったマッチレースですが・・・ 「赤岡ーっ!!」「修次!!」凄まじくシャウト&シャウト。
まあ、馬の実力差はしかたないですね。赤岡が振り切られたところに、直線勝負にかけた②トロヴァオ本田正重が突っ込み2着へ。
私的には、赤岡さんの「まさか!」「もしや!」が楽しめたので大満足。
応援馬券は別として、本音馬券はキッチリ取ってしまうのが抜け目のないギャンブラー?
門別のナンバー3程度の馬に勝たれてしまった悔しさは残りますがね。
おーいっ!
ポッドガイ
どうしてるんだい。
ついでにこの日は赤岡さん計8鞍に騎乗。2勝3着2回で、1100万円ほど賞金を稼いで帰りました。
高知の100勝分ぐらいだし、一昨日現在で高知&南関で70勝3600万円グリアだったので、1日の稼ぎとしては十分だったでしょう。
何らかの形で、赤岡さん馬券はゲットしたので、この日も大井楽勝! ハッハッハ!
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羽田盃予想
http://kaeruokoku.exblog.jp/24315746/
2016-04-19T21:45:00+09:00
2016-04-19T21:45:24+09:00
2016-04-19T21:45:24+09:00
yoidore-kenji
未分類
JRAの皐月賞に相当するのだが、なぜか「羽田盃」と極めてローカルな名前がついている。
ヒカルタカイ、ゴールデンリボー、ハツシバオー、ホスピタリティー、ロジータなどの名馬が思い起こされる。
昨年はストゥディウム、その前はハッピースプリントが勝ち馬だった。
今年は何しろずっと追いかけていたポッドガイが川崎の2歳優駿を取り消してしまい、出てきた京浜盃でも今一でここには出ていない。
と、言う訳でほとんど気合の入らないレースなのだが、予想する。
見たところ、殆ど京浜盃の再戦のイメージですね。
ポッドガイに次ぐ2番人気で快勝した、①タービランスが当然1番人気になるだろうし、中心らしいとは解る。
しかし、門別でも決してナンバーワンではなく、ハッピースプリントなどからは足元にも及ばない程度の馬に南関クラシックを勝たれてしまって良いのだろうか?
南関プロパーでは、⑦グランユニヴェールが、京浜盃2着で着外なしの成績だが、今一線が細いというか勝ちきれるようには思えない。
かといって、⑭アンサンブルライフも2歳優駿こそJRA馬相手に3着と頑張ったものの、ここ2戦は馬券外の状況では買いにくい。
消去法的結論としては、他の門別馬。
②トロヴァオならば、むしろ京浜盃では惨敗したものの、北海道2歳優駿ではタービランスに先着している(7着だが)⑬ジャーニーマンに夢をかけよう。
何しろ、我が赤岡修次がお世話になっている内田勝先生に呼ばれて騎乗しているのだから、買うっきゃないですね。
本命 ⑬ジャーニーマン
対抗 ①タービランス
単穴 ⑦グランユニヴェール
ヒモ ②トロヴァオ
⑭アンサンブルライフ
明日は、叫んできます!
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ヴァーチャル大井実況中継??
http://kaeruokoku.exblog.jp/24314775/
2016-04-19T14:52:00+09:00
2016-04-19T21:08:00+09:00
2016-04-19T14:52:02+09:00
yoidore-kenji
未分類
体に良い南関競馬のおかげで、すっかりストレスも抜けて、おこずかいを少々いただいて帰ってまいりました。
今日は、明日からの羽田盃、東京プリンセス賞に備えて、休養兼学習。
従って、ヴァーチャル大井です。
第1レース
人気でも達城龍次⑤レディーイモンで堅いでしょう。相手は⑧⑨⑫⑭としましょう。
まずは順当に達城さん快勝。2着に人気薄文男さんで、3着は外しましたが、馬連穴ゲット。まずは快勝な滑り出し。
第2レース
ここはやや混戦ですが、②中野省吾ポジティブラリーを狙ってみましょう。③④⑧⑫へ。
中野さん、やや仕掛け遅れて2着、勝ったのはアッと驚く増田さんでしたね。3着は⑧楢崎さんでしたが。
第3レース
ここも達城さんの⑧エイダイサンボーイの連勝に期待しましょう。1番人気の本橋さん⑨サンレイウインザーは格上も少々ガレ過ぎで無視。①④⑤⑪へ。
達城さん、全くだらしなく後方のまま。少々ノガレ気味でも本橋さんサンレイウインザー楽勝ですね。調子悪いですね。
第4レース
森泰斗⑫サノザイルで勝てるでしょう。⑤⑥⑧⑪が相手ですね。
森さん快勝! ヒモ陣もすべて入着。5連単パーフェクト??ヴァーチャルでも嬉しいですね。配当もソコソコだし。
第5レース
JRAではない服の戸崎さん⑦コスモラインハルトから。宗形竹厩舎ガンバレ! ①⑥⑧⑩へ。
戸崎さん、安い賞金としょぼい馬では走りたくないような走りでしたね。森さん頑張りました。3着③は買っていないですね。
第6レース
中野さん③ドリームアチーブを狙いましょう。⑤⑨⑩⑫へ。
中野さん見事な差し切り快勝! 再度ヒモ陣すべて入着。再び5連単的中?? ヴァーチャルなのがもったいない?配当もソコソコ。
第7レース
ボチボチ矢野さん走るでしょう。⑪インタープレーから。③⑦⑨⑩へ。
やっぱり矢野はだめですね。⑩→⑦体制で、あそこから内外どこを通るか迷っていましたが、内だとしても3着にすら上がれないのではダメですね。
第8レース
信頼性に欠けますが達城さん⑥リュウトボヌールから。④⑤⑦⑪へ。
やっぱり達城も1日1回までですね。伸び盛りの中野はいくらでも勝ちますね。
第9レース
JRAの息子が頑張っているので昨今好調?の坂井英光①プラチナバディから。敢えて1番人気⑩笹川は対抗へ。④⑥⑧へ。
英光さん、頑張って内から伸びて2着。勝ったのは⑧トウショウブランド繁田さん。笹川の野郎、根性ねえなあ・・・馬連のみだが、高配当。
第10レース 以降飲むのでまとめて。
頑張る中野省吾②ギブオフライトから。①④⑦⑪へ。
中野くん、インのいいところから抜け出すかと思ったら垂れちゃいました。人気の訳が分からない1番人気⑪森泰斗ウワサノモンジロウが楽勝。
第11レース
人気でも⑤ツルオカボルト的場文男でしょう。①⑧⑪⑫へ。
⑪モンチッチ岩田に交わされた後も差し返そうとする⑤文男さん、マッチレースかと思ったところに。⑥⑨が、残念。
第12レース
素直に森泰斗⑥ナリチュウドラゴンから。③⑩⑬⑭へ。
森さん、人気馬らしく王道の勝ち方をしようと思ったのでしょうが、馬がそれほどでなく、何とか森さんの腕で3着まで持ってきましたね。3連複的中。
今日のヴァーチャル大井は、掲示板パーフェクトが2回あったので、さすがに浮いて、回収率124%でした。
明日は、リアルで頑張りましょう。
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皐月賞 学習効果なく 負けました。
http://kaeruokoku.exblog.jp/24309878/
2016-04-17T17:30:00+09:00
2016-04-17T17:30:11+09:00
2016-04-17T17:30:11+09:00
yoidore-kenji
未分類
流石に、蛯名のファンか、ディープインパクトだけを買うファンならば取れたかも知れない馬券だろう。
少々誤算があったのは、デムーロが石川悠紀人のテレビ馬リスペクトアースを追いかけ過ぎたことだろう。
前半58.4秒はいささか早過ぎますね。
デムーロさんの騎乗ミスでしょう。
サトノダイヤモンド、エアスピネルとならば際どい勝負になっても、「ゴッツアンです」のディーマジェスティ&マカヒキの敵ではないレースになってしまいましたね。
ディーマジェスティのレベルの馬まで馬券対象にするとあと8頭ぐらいは出てきてしまうので、まあ仕方ないでしょう。
まあ、桜花賞学習効果なく、間の開いたローテーション馬に勝たれたのでは、正直またJRA競馬との距離が遠のきますね。
サトノダイヤモンドはルメールさんが丁寧に乗ろうとした結果、ソコソコにリオンディーズを追いかけてしまったのが敗因で3着も致し方ないでしょうね。
マカヒキは自分の競馬に徹し、流れがお誂え向きになったのに、もう1頭強烈な追い込み馬が少し前から追い込んだのが予定外だったということでしょう。
最後に、審議の上、リオンディーズが降着になったことでJRAに対する憤りがメラメラですね。
デムーロが、追ってくる武豊&ルメールに馬を寄せて行ったのは明らかですが、その結果はよくJRAでは見かけるレベルであって、もっと酷いのは何回も見ております。
「外人いじめ」でしょうね。そして馬券対象外もね。
馬券にかかわらなければ、平気で降着かよ!! くそったれ!&バカヤロー! クタバレJRA!
何度ビデオを見ても、少なくとも先週のニュージーランドトロフィーの江田の方が酷い斜行で、全く納得できませんね。
おそらく、デムーロの処分はせいぜい4日、場合によっては2日ではないでしょうか。
意見表明したいところですが、勿論何を言っても聞く耳持たないJRAなので、暫し遠ざかるのが最良策でしょうね。
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